「事」を「こと」にしてみる

ライターとして記事を作成する際、「何文字以上~」というように、文字数の設定があるものは多いのではないでしょうか。

記事の作成には、スラスラと筆が進む時もあれば、時には、なかなか文章がまとまらずに、やっと書き上げたにもかかわらず、文字カウントで文字数を確認するも、指定の文字数に数十文字足りない。
ということもあるかもしれません。

このように、ライターとして記事を作成する上で、文字カウントのサイトを利用するのは、必要不可欠なものと言えるかもしれません。

しかし、先ほど述べましたように、苦労してやっと書き上げた記事なのに、数十文字の文字数が足りないという場合、どのように、指定文字以上の記事にしたらようのでしょうか。

改善策の一つに、平仮名と漢字の使い方が上げられるかもしれません。

例えば、「~事」や「又」という言葉は記事中によく使われる言葉の一つです。

その際、このような文字を平仮名にするのか、漢字にするのか、どちらで書けばよいのかということがあるかもしません。

文化庁が発行している「事務次官等会議申合せ」という公文書で使われる正しい文字の使い方一覧によれば、「~事」というのは平仮名記載とあります。

とは言え、文字は漢字を使って表した方が、意味が伝わりやすく、相手も文章を読みやすくなることや、記事の内容に合わせて、平仮名を漢字にすることで、文章の表現効果が表せる場合もあります。

しかし、記事は公文書ではありませんので、文字の使い方に絶対はありませんので、もしも、数十文字文字は足りない場合、「事」を「こと」にしてみるなど、事務次官等会議申合せを参考に、漢字や文字の使い方を今一度工夫してみるのも、良いかもしれません。

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